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レンタカー2泊3日・3日間の料金相場はいくら?車種別料金と総額の目安を解説

レンタカー2泊3日・3日間の料金相場はいくら?総額も解説 レンタカー
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レンタカー2泊3日・3日間の料金相場はいくら?車種別料金と総額の目安を解説

2泊3日の国内旅行でレンタカーを利用するとき、3日間でいくらかかるのか分からず、旅行予算を決めにくい方もいるでしょう。レンタカーの料金は、車種や会社だけでなく、借りる時間、補償、利用地域、旅行時期によっても変わります。

また、2泊3日の旅行だからといって、レンタカーを必ず72時間借りるわけではありません。1日目の午前に借りて3日目の午前に返せば48時間になるため、旅行の日数とレンタカーの利用時間は分けて考えることが大切です。

この記事では、2026年8月16日時点で確認できるレンタカー会社の公式料金を参考に、2泊3日・3日間の料金の目安、車種による違い、基本料金以外に必要な費用まで分かりやすく解説します。

  • レンタカーを3日間借りる料金の目安
  • 軽自動車・コンパクトカー・ミニバンの料金差
  • 2泊3日と48時間・72時間の違い
  • 補償やガソリン代を含めた総額の考え方

レンタカー2泊3日・3日間の料金相場

レンタカーを2泊3日で利用する場合、料金は車種やレンタカー会社によって大きく変わります。少人数なら軽自動車やコンパクトカー、家族旅行や荷物が多い場合はミニバンが候補になります。まずは、3日間利用した場合の大まかな料金感から確認しましょう。

3日間でいくら?車種別の目安

3日間でいくら?車種別の目安

レンタカーを3日間利用すると、軽自動車では1万円前後から、コンパクトカーでは1万円台から2万円台、ミニバンでは3万円以上になる料金例があります。

ただし、全国のレンタカー料金を集計した平均価格ではありません。2026年8月16日時点で確認できる各社の公式料金から、72時間相当として比較した目安です。

車種 72時間相当の基本料金例 向いている旅行
軽自動車 約6,600円~1万6,000円台 1~2人・荷物が少ない旅行
コンパクトカー 約1万2,000円~2万6,000円台 2~4人・一般的な観光旅行
ミニバン 約2万5,000円~5万円台 家族・大人数・荷物が多い旅行

3日間の基本料金だけを見ると1万円台で借りられるケースもありますが、実際の旅行では補償料、ガソリン代、高速道路料金、駐車場代なども必要です。

また、格安レンタカーには24時間料金が非常に安いプランもあります。車両の年式や装備、補償内容、走行距離の条件などは会社によって違うため、料金だけでなく利用条件も確認してください。

軽自動車を3日間借りる料金

軽自動車を3日間借りる料金

軽自動車は、レンタカー料金を抑えたい1~2人旅行で選びやすい車種です。車体が小さく、観光地の狭い道や駐車場でも扱いやすいメリットがあります。

ニコニコレンタカーのKクラスでは、2026年8月16日時点で24時間までの一般料金が5,390円、アプリ料金が4,840円です。以降1日も同じ料金のため、72時間利用すると一般料金で16,170円、アプリ料金では14,520円となります。(参照:ニコニコレンタカー公式サイト)

一方、ガッツレンタカーのA-1クラスは24時間2,200円から案内されています。単純に24時間料金を3回分として計算すると6,600円です。ただし、A-1は2ドアタイプを含むクラスで、店舗によって取扱車両や利用条件も異なります。(参照:ガッツレンタカー公式サイト)

軽自動車は料金だけで決めないことも大切です。大きなスーツケースを複数積む場合や、大人4人で長時間移動する旅行では、車内や荷室が狭く感じる可能性があります。

少人数で荷物が少なく、市街地や観光地を中心に移動するなら軽自動車が選択肢になります。一方、高速道路を長距離走る旅行や荷物が多い場合は、コンパクトカーとも比較するとよいでしょう。

コンパクトカーを3日間借りる料金

コンパクトカーを3日間借りる料金

2泊3日の国内旅行で使いやすいのがコンパクトカーです。軽自動車より車内や荷室に余裕があり、ミニバンほど料金が高くなりにくいため、2~4人程度の旅行では特に比較しやすい車種です。

2026年8月16日時点で確認できる公式料金から、72時間相当の基本料金を比較すると次のようになります。

レンタカー会社・クラス 24時間まで 以降1日・24時間 72時間相当 補償料金
ガッツ C-1 4,070円~ 24時間料金を基に計算 約12,210円※ CDWなどは別途
ニコニコ Sクラス アプリ料金 5,060円 5,060円 15,180円 補償プランは別途
ニッポン スタンダード 会員料金例 8,030円 6,490円 21,010円 補償プランは別途
トヨタ C1 一般料金 8,580円 7,260円 23,100円 免責補償は別途
トヨタ C2 一般料金 10,120円 8,250円 26,620円 免責補償は別途

※ガッツレンタカーは公式サイトに掲載されている24時間料金を3回分として単純計算した比較用の金額です。実際の予約料金は店舗や条件によって異なる場合があります。

トヨタレンタカーのC1クラスは、一般料金で24時間まで8,580円、以降24時間ごとに7,260円です。72時間なら23,100円となります。C2クラスでは24時間まで10,120円、以降24時間ごとに8,250円なので、72時間では26,620円です。(参照:トヨタレンタカー公式サイト)

ニッポンレンタカーでは、スタンダードクラスのメンバーズクラブ料金例として24時間まで8,030円、以後1日6,490円と案内されています。72時間なら21,010円となる計算です。(参照:ニッポンレンタカー公式サイト)

ニコニコレンタカーのSクラスは、アプリ料金なら24時間まで5,060円、以降1日5,060円です。72時間では15,180円となります。(参照:ニコニコレンタカー公式サイト)

同じコンパクトカーでも、今回確認した72時間相当の基本料金例には1万円以上の差があります。1社だけを見て高い・安いと判断せず、同じ日時と条件で比較しましょう。

ミニバンを3日間借りる料金

ミニバンを3日間借りる料金

家族旅行や4人以上の旅行では、ミニバンを選ぶと車内や荷室に余裕を持ちやすくなります。ただし、軽自動車やコンパクトカーより基本料金が高く、3日間利用すると差も大きくなります。

トヨタレンタカーのW1クラスでは、一般料金が24時間まで13,200円、以降24時間ごとに9,900円です。72時間なら33,000円となります。

W2クラスでは24時間まで20,900円、以降24時間ごとに15,400円なので、72時間では51,700円です。(参照:トヨタレンタカー公式サイト)

ガッツレンタカーのDクラスでは、ミニバンの24時間料金が8,580円から案内されています。24時間料金を3回分として単純計算すると25,740円ですが、店舗によって取扱いが異なるため予約時の確認が必要です。(参照:ガッツレンタカー公式サイト)

家族4人だから必ずミニバンが必要というわけではありません。スーツケースやベビーカーなどを含め、乗車人数と荷物量の両方から車種を決めると無駄な出費を抑えやすくなります。

2泊3日と72時間の違い

2泊3日と72時間の違い

2泊3日と72時間は同じ意味ではありません。2泊3日は旅行の日程を表しますが、レンタカー料金は貸出時刻から返却時刻までの利用時間を基に計算されます。

貸出日時 返却日時 利用時間
1日目10時 3日目10時 48時間
1日目10時 3日目18時 56時間
1日目8時 3日目20時 60時間
1日目10時 4日目10時 72時間

例えば、1日目の10時に借りて3日目の10時に返せば48時間です。3日目の18時に返しても56時間なので、一般的な2泊3日の旅行では72時間より短くなるケースが多くあります。

一方、料金比較では3日分を分かりやすく比べるため、24時間料金と追加1日料金を使い、72時間相当として掲載することがあります。料金表の72時間相当と、実際の2泊3日の利用料金を混同しないようにしましょう。

さらに、レンタカー会社によって時間超過の計算方法が違います。ニッポンレンタカーでは、24時間を超えた利用について、以後1日料金と時間料金を比較し、安い料金が適用される例が案内されています。(参照:ニッポンレンタカー公式サイト)

同社のスタンダードクラスの会員料金例を使うと、次のような違いがあります。

利用時間 料金の考え方 基本料金例
48時間 24時間+追加1日 14,520円
56時間 追加8時間より追加1日を適用した方が安い例 21,010円
72時間 24時間+追加1日×2 21,010円

利用時間が短いから必ず料金も比例して安くなるとは限りません。追加時間料金より1日料金を加えた方が安い場合があるため、最終的な金額は予約画面で貸出・返却時刻を入力して確認するのが確実です。

レンタカー2泊3日・3日間の料金相場を比較

2泊3日のレンタカーを選ぶときは、車両の基本料金だけで判断すると、実際に旅行で必要になる金額と差が出ることがあります。ここからは、大手と格安レンタカーの違い、補償、ハイシーズン料金、ガソリン代まで含めた総額の考え方を見ていきます。

大手と格安レンタカーの料金差

大手と格安レンタカーの料金差

レンタカーは、同じコンパクトカーでも会社によって料金に大きな差があります。格安レンタカーでは24時間数千円から借りられるプランがある一方、大手レンタカーでは1日目だけで8,000円前後になるケースもあります。

ただし、格安レンタカーだから必ず得、大手だから必ず高いとは限りません。基本料金に含まれるサービスや車両条件、店舗の立地、営業時間、補償内容などが違うためです。

比較項目 確認するポイント
基本料金 同じ貸出・返却日時で比べる
補償 料金に含まれる補償内容を確認する
車両 車種・年式・装備などを確認する
店舗 空港や駅からの移動方法を確認する
営業時間 希望する貸出・返却時刻に利用できるか確認する
追加条件 走行距離やオプションなどを確認する

例えば、レンタカー料金が数千円安くても、空港から店舗までの移動に長い時間がかかれば、2泊3日の短い旅行では観光時間が減ってしまいます。

料金だけではなく、店舗への移動時間や補償を含めた旅行全体の使いやすさで比べることが大切です。

基本料金以外にかかる費用

基本料金以外にかかる費用

レンタカーの基本料金は、旅行中に必要となる費用の一部です。実際の総額を考えるなら、補償料金やガソリン代なども加えて予算を決めましょう。

費用 確認したい内容
基本料金 車種・利用時間・地域・時期で変わる
免責補償など 加入するプランによって変わる
ガソリン代 走行距離と燃費によって変わる
高速道路料金 利用区間によって変わる
駐車場代 ホテルや観光地ごとに異なる
乗り捨て料金 返却店舗や区間によって異なる
オプション料金 チャイルドシートなどで必要になる場合がある

トヨタレンタカーでは、一般的な乗用車の免責補償料として1,100円(税込)/24時間と案内されています。3日分なら3,300円となる計算です。(参照:トヨタレンタカー公式サイト)

ただし、免責補償に加入したからといって、すべての事故時費用がなくなるわけではありません。NOCと呼ばれる休業補償などは別の扱いになる会社があります。

免責補償とNOCに関する補償は同じものではありません。補償される範囲や対象外となるケースは会社・プランによって異なるため、予約前に公式サイトで確認してください。

ハイシーズンで料金はどう変わる?

ハイシーズンで料金はどう変わる?

GW、夏休み、お盆、年末年始などは、通常期よりレンタカー料金が高くなることがあります。特に北海道や沖縄では、一般地域とは別の夏季料金を設定している会社があります。

ニコニコレンタカーでは、2026年の北海道・沖縄を除く地域について、夏季ハイシーズンとして7月15日~8月31日などを設定し、K・S・Gクラスなどでは通常料金に1,100円(税込)/24時間が追加されます。

北海道では2026年7月1日~8月31日の夏季について2,200円(税込)/24時間が追加される設定があります。車種によって追加料金はさらに高くなる場合があります。(参照:ニコニコレンタカー公式サイト)

ガッツレンタカーでも、2026年の夏季シーズンとして通常地域では7月17日~8月16日、北海道では7月1日~8月31日などが案内されています。(参照:ガッツレンタカー公式サイト)

繁忙期は料金が上がるだけでなく、希望する車種が早く埋まる可能性があります。旅行日程が決まったら、通常期より早めに複数社の料金と空車状況を確認しましょう。

ハイシーズン期間や追加料金は変更される可能性があります。旅行時の正確な情報は、利用するレンタカー会社の公式サイトをご確認ください。

2泊3日の総額をモデルケースで確認

2泊3日の総額をモデルケースで確認

基本料金だけでは旅行に必要なレンタカー予算が分かりにくいため、ここでは基本料金・免責補償・ガソリン代まで含めた2泊3日のモデルケースを確認します。

以下は実際の請求額を示すものではなく、料金の考え方を分かりやすくするための計算例です。ガソリン価格は1Lあたり170円として仮定しています。

モデルケース コンパクトカー ミニバン
基本料金 23,100円 33,000円
免責補償3日分 3,300円 3,300円
想定走行距離 300km 300km
想定燃費 15km/L 10km/L
ガソリン代の仮定 約3,400円 約5,100円
合計の目安 約29,800円 約41,400円

コンパクトカーはトヨタレンタカーC1の72時間相当の一般料金23,100円、ミニバンはW1の33,000円を使ったモデルです。どちらも免責補償を24時間1,100円として3日分加えています。

さらに、コンパクトカーは燃費15km/L、ミニバンは10km/Lとして、300km走行した場合を計算しています。実際の燃費は車種、道路状況、運転方法などによって変わります。

高速道路料金と駐車場代は上記の合計に含めていません。旅行先による差が非常に大きいため、利用予定の高速道路やホテル、観光施設の料金を別に確認してください。

実際の2泊3日旅行では72時間より短く利用することも多いため、モデルケースより基本料金が安くなる可能性もあります。最終的には実際の貸出・返却時刻を入力した料金で予算を計算しましょう。

3日間の総額を安くする予約のコツ

3日間の総額を安くする予約のコツ

2泊3日のレンタカー代を抑えたい場合、最も重要なのは同じ条件で複数のレンタカー会社を比較することです。

出発場所、返却場所、貸出日時、返却日時、車種をそろえて比較しましょう。条件が違う料金を並べても、本当に安い会社を判断しにくくなります。

また、一般料金だけでなく、Web予約、会員料金、アプリ料金なども確認してください。ニコニコレンタカーのように、一般料金よりアプリ料金が安く設定されているケースがあります。

車種選びも総額に影響します。2人旅行なのに大きなミニバンを選ぶと、基本料金だけでなくガソリン代も増える可能性があります。一方で、安さだけを優先して小さすぎる車を選ぶと、荷物が積みにくくなることもあります。

予約前に確認すること ポイント
貸出・返却時間 必要以上に長い時間で予約していないか
車種 人数と荷物量に合っているか
料金 複数社を同条件で比較したか
割引 Web・会員・アプリ料金を確認したか
補償 必要な補償を含めた総額で比較したか

最安の基本料金を探すより、必要な補償やオプションまで加えた支払総額で比較する方が、実際に安いプランを見つけやすくなります。

また、3日利用だからといって、24時間料金を3回加えた料金が必ず最も安いとは限りません。長時間向けのプランやキャンペーンが利用できる場合もあるため、旅行日程を入力して検索することが大切です。

補償込みの総額で比較しよう

補償込みの総額で比較しよう

レンタカー2泊3日・3日間の料金を比較するときは、基本料金だけでなく、補償や旅行中に必要な費用まで含めて考えることが大切です。

  • 2泊3日と72時間は同じ意味ではない
  • 貸出時刻と返却時刻によって実際の利用時間が変わる
  • 一般的な2泊3日旅行では48~60時間程度になることもある
  • 72時間相当の料金表は3日分を比較するための目安として考える
  • 軽自動車は少人数で料金を抑えたい旅行に向いている
  • コンパクトカーは2~4人程度の観光旅行で選びやすい
  • ミニバンは家族旅行や荷物が多い旅行で便利
  • 同じ車種でもレンタカー会社によって料金差がある
  • 基本料金だけでは旅行に必要な総額を判断できない
  • 免責補償などを追加すると数千円増える場合がある
  • ガソリン代は走行距離と燃費によって変わる
  • 高速道路料金や駐車場代も別に用意する
  • GWや夏休みなどはハイシーズン料金に注意する
  • Web・会員・アプリ料金も確認する
  • 同じ貸出・返却条件で補償込みの総額を比較する

この記事に掲載している料金は、2026年8月16日時点で確認した公式情報を基にした参考例です。店舗、地域、利用日時、ハイシーズン、キャンペーン、会員区分、車種などによって実際の料金は変わります。正確な料金や利用条件は、予約前に各レンタカー会社の公式サイトをご確認ください。

また、補償内容や事故時の負担について判断に迷う場合は、利用予定のレンタカー会社へ確認し、必要に応じて保険に詳しい専門家へご相談ください。

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