
国内旅行でレンンタカーを1泊2日利用するとき、2日間の料金相場はいくらなのか、予算を決める前に知っておきたい方も多いでしょう。実際の料金は、軽自動車やコンパクトカーなどの車種だけでなく、24時間・36時間といった利用時間、借りる地域や時期によっても変わります。
また、1泊2日の旅行だからといって、必ず48時間分の料金がかかるわけではありません。基本料金だけを見るのではなく、補償、ガソリン代、高速道路料金、駐車場代なども含めて考えると、旅行で必要な予算が分かりやすくなります。
2026年9月6日時点で確認できる公式料金例では、48時間利用した場合の基本料金は、軽自動車で1万円前後から、コンパクトカーで1万円台、車体が大きくなると2万円前後になる例があります。ただし、全国一律の相場ではなく、利用日時や地域、予約プランによって実際の料金は変わります。
この記事では、レンタカー会社の公式料金を参考にしながら、1泊2日・2日間の料金目安や料金の数え方、総額を抑えるポイントまで分かりやすく解説します。
- レンタカーを1泊2日借りる料金の目安
- 24時間・36時間・48時間の料金の違い
- 基本料金以外にかかる費用
- 2日間のレンタカー代を抑える方法
この記事の料金は2026年9月6日時点で確認できる公式情報を基にした一般的な目安です。料金、補償内容、ハイシーズン期間、キャンペーンなどは会社・店舗・地域・予約日によって変わることがあります。正確な料金や利用条件は、予約前に利用予定のレンタカー会社・予約サービスでご確認ください。
レンタカー1泊2日・2日間の料金相場はいくら?
レンタカーを1泊2日利用するときは、まず軽自動車やコンパクトカーの基本料金を目安にすると予算を考えやすくなります。ただし、同じ2日間でも利用時間や会社によって料金計算が異なるため、単純に1日料金を2倍すればよいとは限りません。
今回確認した公式料金から、48時間利用する場合の基本料金例をまとめると次のようになります。
| 料金例 | 48時間の基本料金例 | 目安 |
|---|---|---|
| ニコニコレンタカー Kクラス一般料金 | 10,780円 | 軽自動車 |
| ニコニコレンタカー Sクラス一般料金 | 11,220円 | コンパクトカー |
| トヨタレンタカー C1一般料金 | 15,840円 | コンパクトクラス |
| オリックスレンタカー RAクラス通常料金例 | 21,120円 | RV・ミニバンクラス |
上記はあくまで各社の料金体系を使った参考例です。実際には、ハイシーズン料金、WEB料金、会員料金、キャンペーン、補償、店舗ごとの条件などによって変わります。
1泊2日の料金を比較するときは「2日間」という日数だけで探すのではなく、出発日時・返却日時・地域・車種をそろえて比較するのがポイントです。
どの会社を選べばよいか迷っている方は、レンタカー会社・予約サイトの比較記事も参考にしてください。
1泊2日は24時間か48時間か

レンタカーの料金を考えるときに、最初に理解しておきたいのが旅行の日数とレンタカーの利用時間は別という点です。
例えば、1日目の午前10時に借りて2日目の午前10時に返却すれば、旅行の日程は1泊2日でもレンタカーの利用時間は24時間です。一方、2日目の午後6時まで利用すれば32時間になります。
| 出発日時 | 返却日時 | 旅行日程 | 利用時間 |
|---|---|---|---|
| 1日目10:00 | 2日目10:00 | 1泊2日 | 24時間 |
| 1日目10:00 | 2日目18:00 | 1泊2日 | 32時間 |
| 1日目8:00 | 2日目20:00 | 1泊2日 | 36時間 |
1泊2日だから48時間分の料金になる、と考えないことが重要です。予約するときは宿泊数ではなく、実際に車を借りる日時と返却する日時を入力して料金を確認しましょう。
ホテルの宿泊数ではなく、空港や駅へ到着してから車を借り、いつ返却するのかを基準に考えると、必要な利用時間が分かりやすくなります。
日帰りや24時間以内の料金も比較したい方は、レンタカー1日料金と12時間・24時間の違いも参考にしてください。
24時間・36時間・48時間の料金差

大手レンタカー会社では、6時間、12時間、24時間といった時間区分を設け、24時間を超えた後は追加1日または1時間単位で料金を計算するケースがあります。
例えばトヨタレンタカーでは、C1クラスの一般料金について、24時間まで8,580円、以降24時間ごと7,260円、超過料金1時間1,320円という料金が案内されています。
| 利用時間 | 料金の考え方 | 確認したいポイント |
|---|---|---|
| 24時間 | 24時間までの料金 | 1泊2日でも24時間以内になる場合がある |
| 30~36時間 | 24時間料金+追加料金 | 時間超過と追加1日の料金を確認 |
| 48時間 | 24時間料金+追加1日料金など | 会社ごとの料金体系を確認 |
ニッポンレンタカーでも、基本料金は6時間・12時間・24時間で設定され、24時間を超えた場合は「以後1日毎」と「以後1時間毎」の料金を比較し、超過時間に応じて安い料金が適用されます。
36時間利用だから24時間料金に12時間料金を足せばよいとは限りません。会社によって料金の区切りや計算方法が違うため、予約画面へ出発日時と返却日時を入力して確認する方法が分かりやすいでしょう。
旅行日と時間が決まっている方は、同じ条件を入力して複数の予約先を比較すると料金差を確認しやすくなります。
予約サービスによって掲載されているレンタカー会社、プラン、空車、割引条件が異なるため、表示される最終料金と補償内容を確認してから予約してください。
予定より早く返却すると安くなる?
予定より早くレンタカーを返却しても、必ず利用しなかった時間分の料金が全額返金されるわけではありません。早期返却の扱いはレンタカー会社によって異なります。
オリックスレンタカーでは、契約時間に基づく料金と、実際の利用時間で再計算した料金を比較し、再計算した料金の方が安い場合には差額を返金すると案内しています。レンタカー安心パックへの加入状況によって返金割合が異なります。
ニッポンレンタカーでは、中途解約する場合は返却前に出発営業所へ連絡し、承認を得る必要があります。また、出発時の返却予定時間と実際の返却時間との差が24時間未満の場合は、差額を返金しないと案内しています。
早く返せば必ず安くなると考えて予定を変更するのは避けましょう。返却時間を早める場合は、利用しているレンタカー会社へ事前に確認してください。
早期返却や延長、営業時間外の返却について詳しく知りたい方は、レンタカーを返却時間より早く返す場合の返金・延長料金も参考にしてください。
返却時間に遅れると追加料金がかかる?
予定した返却時間を過ぎる場合は、追加料金が必要になることがあります。オリックスレンタカーでは、返却予定時間より遅れそうな場合は出発店舗へ早めに連絡し、延長料金が発生すると案内しています。
また、無断で契約時間を変更すると違約金などが発生する場合があります。観光地の渋滞、給油、空港周辺の混雑なども考え、返却予定時刻ぎりぎりではなく余裕を持った予定を組むことが大切です。
返却が遅れそうだと分かった段階で、まず利用している店舗へ連絡しましょう。連絡をせずに返却時間を過ぎるのは避けてください。
軽自動車を2日間借りる料金目安

料金をできるだけ抑えたい1~2人旅行では、軽自動車が選択肢になります。車両料金を抑えやすく、小回りが利くため、狭い道が多い観光地でも運転しやすいことがあります。
ニコニコレンタカーのKクラスでは、2026年9月6日時点で24時間までの一般料金が5,390円、以降1日も5,390円と案内されています。48時間利用した場合は、基本料金10,780円が一つの参考になります。
軽自動車は安く借りやすい一方、4人乗車で大きなスーツケースを複数積む旅行では荷室が足りないことがあります。乗車人数だけでなく荷物量まで確認して車種を選びましょう。
また、表示されている基本料金だけで旅行全体のレンタカー費用が決まるわけではありません。補償やハイシーズン料金などが加われば、実際の支払額は高くなります。
コンパクトカーの2日間料金目安

国内旅行で使いやすいのがコンパクトカーです。軽自動車より車内や荷室に余裕がありながら、大型車ほど料金が高くなりにくいため、2~4人程度の旅行で検討しやすい車種といえます。
ニコニコレンタカーのSクラスでは、2026年9月6日時点の一般料金が24時間5,610円、以降1日5,610円です。この料金で48時間利用すると、基本料金は11,220円になります。
一方、トヨタレンタカーのC1クラスでは、一般料金が24時間8,580円、以降24時間7,260円と案内されており、48時間の基本料金は計算上15,840円です。ただし、東京料金やハイシーズン料金など別の料金が適用される場合があります。
| 料金例 | 24時間 | 48時間の基本料金例 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ニコニコレンタカー Sクラス一般料金 | 5,610円 | 11,220円 | 価格を抑えたい場合に比較しやすい |
| トヨタレンタカー C1一般料金 | 8,580円 | 15,840円 | 24時間後は追加料金で計算 |
コンパクトカーを1泊2日利用する基本料金は、今回確認した例では1万円台です。ただし、これは会社別の料金例であり、全国一律の相場ではありません。
ミニバン・SUVの2日間料金目安

家族旅行やグループ旅行、荷物が多い旅行では、ミニバンやSUVが候補になります。軽自動車やコンパクトカーより基本料金は高くなりますが、人数が多ければ1人あたりの負担を抑えられる場合があります。
例えばオリックスレンタカーのRAクラスでは、公式サイトの通常料金を使った1泊2日の計算例として、24時間11,550円、追加1日9,570円、基本料金21,120円と案内されています。さらに48時間分の免責補償料2,200円を加え、合計23,320円という例が掲載されています。
さらに大きな7人乗りクラスなどでは、コンパクトカーより料金が上がる傾向があります。車両料金だけで選ばず、必要な座席数と荷物量から適した車種を決めることが大切です。
| 車種 | 料金傾向 | 向いている旅行 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 軽自動車 | 安め | 1~2人旅行 | 荷室が小さい車種がある |
| コンパクトカー | 標準的 | 2~4人旅行 | 4人と大型荷物では狭い場合がある |
| SUV | やや高め | 荷物が多い旅行や長距離移動 | 車種による料金差が大きい |
| ミニバン | 高め | 家族・グループ旅行 | 人数が少ないと割高になりやすい |
レンタカー1泊2日・2日間の相場と総額
1泊2日のレンタカー代を考えるときは、車両の基本料金だけではなく、補償や燃料、移動中にかかる費用まで分けて考えると分かりやすくなります。予約画面の最初の料金だけではなく、旅行で実際に必要になる総額を見ることが重要です。
大手と格安レンタカーの料金を比較

大手レンタカーと格安レンタカーでは、同じようなコンパクトカーでも料金に差が出ることがあります。ただし、基本料金だけでどちらが得か判断するのはおすすめできません。
2026年9月6日時点の公式料金を見ると、ニコニコレンタカーのSクラス一般料金は24時間5,610円、トヨタレンタカーのC1クラス一般料金は24時間8,580円です。車種やサービス内容、地域などの条件が完全に同じではないため、金額は料金帯を知るための参考として考えてください。
| 比較する項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 基本料金 | 同じ利用日時と同程度の車種で比較する |
| 補償料金 | 免責補償などを付けた総額を比べる |
| 店舗の場所 | 駅や空港から店舗までの移動方法を確認する |
| 営業時間 | 到着時刻や返却時刻に利用できるか確認する |
| 乗り捨て | 別店舗へ返却する場合の料金を確認する |
| 車種 | 人数と荷物量に合ったサイズか確認する |
| ハイシーズン | 利用日が追加料金の対象期間か確認する |
比較するときは、出発日時・返却日時・車種・補償条件をできるだけそろえましょう。基本料金が安くても、必要な補償やオプションを追加すると、他社との料金差が小さくなる場合があります。
大手は店舗数や車種の選択肢などを重視しやすい一方、格安レンタカーは料金を抑えられる場合があります。どちらが一律に優れているわけではありません。
大手・格安の違いや予約サービスをまとめて比較したい場合は、レンタカーおすすめ会社・予約サイトの比較記事をご覧ください。
基本料金以外にかかる追加費用

レンタカーの予約画面で最初に表示される金額だけを見て予算を決めると、実際の支払額との差が生じることがあります。基本料金以外にどのような費用が加わる可能性があるのか、予約前に確認しておくことが大切です。
| 費用 | 内容 | 発生する主なケース |
|---|---|---|
| 免責補償など | 事故時の自己負担に関わる補償 | 補償プランへ加入する場合 |
| NOCに関する補償 | 車両を利用できない期間の営業補償に関わるもの | 対象の補償プランへ加入する場合 |
| 乗り捨て料金 | 借りた店舗と異なる店舗へ返却する料金 | ワンウェイ利用時 |
| オプション料金 | チャイルドシートなどの料金 | 必要な装備を追加する場合 |
| ハイシーズン料金 | 繁忙期などに設定される追加料金 | 対象期間に利用する場合 |
| 延長料金 | 契約した時間を超えて利用する料金 | 返却予定時間を延長する場合 |
トヨタレンタカーでは、一般的な車両の免責補償料について1,100円(税込)/24時間と案内しています。また、免責補償とNOCは同じものではありません。同社では免責補償とNOCの支払い免除などを組み合わせた「安心Wプラン」も案内されています。
レンタカー代を安くする目的だけで補償を外すのではなく、事故時にどこまで自己負担になるのかを確認して選びましょう。
免責補償、NOC、安心パックの違いを詳しく確認したい方は、レンタカーの免責補償・保険は入るべきかを解説した記事も参考にしてください。
別店舗へ返却する予定がある場合は、レンタカーの乗り捨て・ワンウェイ料金と長距離利用も確認しておくとよいでしょう。
ガソリン代や高速代を含む総額

旅行の予算を考えるなら、レンタカー会社へ支払う料金と、旅行中に車を使うために必要な費用を分けて整理すると分かりやすくなります。
例えば、車両基本料金が12,000円程度だったとしても、補償を追加し、さらにガソリン代、高速道路料金、観光地の駐車場料金が必要になれば、車で移動するための総額は増えます。
| 項目 | 予算に入れるもの | 金額が変わる主な理由 |
|---|---|---|
| レンタカー基本料金 | 必要 | 会社・車種・利用時間 |
| 補償 | 選択内容による | 補償プラン・車種 |
| ガソリン代 | 走行内容による | 走行距離・燃費・燃料価格 |
| 高速道路料金 | 高速道路利用時 | 走行区間・利用道路 |
| 駐車場代 | 駐車場利用時 | 観光地・ホテル・市街地 |
| 乗り捨て料金 | 利用条件による | 返却店舗・地域 |
一般的なレンタカーでは満タンで借りて満タンで返却する方式が多いため、走行距離が長くなるほどガソリン代も増えます。
満タン返しや給油方法について詳しく知りたい方は、レンタカーのガソリン代・満タン返し・返却時の給油をご覧ください。
1泊2日の総額を3パターンで考える
1泊2日の予算は旅行スタイルによって大きく変わります。以下は料金を考える方法が分かるようにしたシミュレーション例です。ガソリン代や高速料金などは地域や移動距離によって変わるため、実際の料金を示すものではありません。
| 旅行例 | 主な費用 | 料金を見るポイント |
|---|---|---|
| 2人で軽自動車 | 基本料金+補償+ガソリン代 | 料金を抑えたい旅行向き |
| 2~4人でコンパクトカー | 基本料金+補償+ガソリン代+高速代など | 料金と使いやすさのバランスを比較 |
| 家族でミニバン | 基本料金+補償+燃料代+高速代+オプションなど | 総額と1人あたり料金の両方を見る |
例えば2人旅行で基本料金が12,000円、補償が2,200円だった場合、レンタカー会社へ支払う部分だけで14,200円になります。さらにガソリン代、高速道路料金、駐車場代などが必要です。
一方、家族やグループでミニバンを利用すると車両料金は高くなりやすいものの、人数で割れば1人あたりの負担が小さくなる場合があります。
レンタカーを比較するときは基本料金だけではなく、補償や移動費を含めた旅行全体の総額で考えましょう。
ただし、ガソリン代や高速道路料金を全国共通の金額で示すことはできません。走行ルートが決まってから計算した方が、実際の旅行予算に近づきます。
ハイシーズンで料金はどう変わる?

GW、夏休み、連休、年末年始などは、通常期よりレンタカー料金が高くなることがあります。ただし、ハイシーズンの期間や追加料金はレンタカー会社や地域によって異なります。
例えばニコニコレンタカーでは、2026年の北海道・沖縄を除く地域について、夏季ハイシーズンを7月15日~8月31日、9月18日~9月27日と案内しています。北海道や沖縄では別の期間・料金設定があります。
夏休みや連休だからすべてのレンタカー会社が同じ期間・同じ金額で高くなるわけではありません。旅行日が決まったら、利用予定日の料金を直接検索しましょう。
また、繁忙期は料金だけでなく、安い車種や希望する車種から空車が少なくなる可能性があります。特に家族旅行でミニバンを利用する場合や、北海道・沖縄などレンタカー利用が多い地域では、日程が決まった段階で空車状況を確認しておくと安心です。
予約する時期や前日・当日予約については、レンタカーはいつから予約できる?前日・予約なし・即日利用の注意点も参考にしてください。
2日間のレンタカーを安く借りるコツ

1泊2日のレンタカー代を抑えるには、単に最安値を探すだけでなく、利用時間と必要な条件を整理して複数社を比較することがポイントです。
出発・返却時間を見直す
1泊2日の旅行でも、車が必要になるのが初日の午後から翌日の午後までなら、48時間借りる必要はありません。利用時間を短くできれば、料金区分が変わる可能性があります。
例えば、初日は駅周辺を徒歩で観光して午後からレンタカーを借りる、最終日は早めに返却して駅周辺を観光するといった方法も考えられます。
ただし、レンタカー代だけでなく返却後の電車代やバス代、移動時間まで含めて判断しましょう。
複数の会社を同じ条件で比較する
料金比較では、出発日時、返却日時、車種、補償条件をできるだけそろえましょう。同じ1泊2日でも条件が違えば正しい比較になりません。
特に、基本料金だけを見て最安値を判断するのではなく、必要な補償やオプションを選択したあとの最終的な支払額を比較することが大切です。
複数のレンタカー会社や予約サービスの特徴を先に整理したい方は、レンタカーおすすめ会社・予約サイトの比較から確認できます。
WEB・会員・アプリ料金を確認する
レンタカー会社によっては、WEB予約や会員登録、アプリ利用によって料金が変わることがあります。
例えばニコニコレンタカーでは一般料金とは別に会員料金やアプリ料金が設定されています。オリックスレンタカーでも、会員ランクやWEB予約による割引が案内されています。
利用する会社が決まった場合でも、予約を確定する前に利用できる料金プランや割引条件を確認しておくとよいでしょう。
必要以上に大きな車を選ばない
2人旅行で荷物も少ないのであれば、大型ミニバンを借りる必要性は低くなります。一方、4人旅行だからといって軽自動車を選ぶと、荷物を積めず不便になることがあります。
人数だけでなく荷物まで含めて、必要十分なサイズを選ぶことが料金と使いやすさのバランスにつながります。
駅や空港周辺の店舗も比較する
空港や駅のすぐ近くにある店舗は便利ですが、少し離れた店舗を含めて検索すると別の料金プランが見つかることがあります。
ただし、安い店舗までバスや電車で移動する必要がある場合は、交通費や移動時間が増えます。店舗のレンタカー料金だけではなく、借りるまでにかかる費用と時間も含めて判断しましょう。
短時間中心ならカーシェアとも比較する
1泊2日の旅行でも、車を使うのが数時間だけで、駅周辺や市街地での短時間利用が中心なら、カーシェアの方が使いやすい場合もあります。一方、長時間利用や長距離移動ではレンタカーが比較候補になりやすくなります。
どちらが安いか迷っている方は、レンタカーとカーシェアの料金・使い方の違いを比較してみてください。
同じ1泊2日の旅行でも、借りる時間、車種、店舗を少し変えるだけで料金が変わることがあります。旅行日程が決まったら、一つの会社だけで決めずに条件をそろえて比べてみましょう。
2日間の料金は総額で比較しよう

レンタカーを1泊2日・2日間利用するときは、基本料金だけではなく、実際の利用時間や追加費用を含めた総額で比較することが大切です。最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 1泊2日の旅行でもレンタカーの利用時間は24時間や36時間になることがある
- 1泊2日だから必ず48時間分の料金になるわけではない
- 24時間を超えた後の料金計算はレンタカー会社によって異なる
- 軽自動車の48時間基本料金は今回確認した例では10,780円
- コンパクトカーの48時間基本料金は今回確認した例では11,220円~15,840円
- ミニバン・SUVなど大きな車種は基本料金が高くなりやすい
- 予定より早く返しても必ず差額が全額返金されるとは限らない
- 返却時間に遅れそうな場合は利用店舗へ早めに連絡する
- 車種は乗車人数だけでなく荷物量も考えて選ぶ
- 補償、ガソリン代、高速道路料金、駐車場代も旅行予算に含める
- ハイシーズンの期間と料金は会社や地域によって異なる
- WEB料金や会員料金、アプリ料金などで安くなる場合がある
- 複数社を同じ日時・車種・補償条件で比較する
- 最終的な支払額と利用条件を確認してから予約する
1泊2日のレンタカー料金を知りたいときは、まず出発日時と返却日時を決め、必要な車種と補償を選んだうえで複数社の料金を比較するのがおすすめです。
会社や予約サービスごとの特徴まで比較したい方は、レンタカーおすすめ会社はどこがいい?大手・格安・予約サイトの比較記事をご覧ください。
旅行日数が長くなる場合は、レンタカー2泊3日・3日間の料金相場も参考にしてください。
掲載している料金や制度は変更される可能性があります。正確な料金、補償、キャンセル条件、早期返却、延長、乗り捨て料金などについては、予約前に利用予定のレンタカー会社・予約サービスの最新情報と予約内容をご確認ください。

