国内旅行や観光先で急遽イベントに参加することになったとき、手元に応援グッズがないと焦ってしまいますよね。車やバス、電車での長距離移動中に現地の店舗で調達できれば便利ですが、いざ使う場面で本当に役立つのか不安に感じる方も多いはずです。
この記事では、ダイソーのペンライトの種類から持ち運びのコツまで、知っておきたい情報をわかりやすく解説します。
- ダイソーで買える最新のペンライトの種類と特徴
- 公式グッズと比べた際の違いや使用時の注意点
- 移動中にかさばらない持ち運びのアイデアと収納術
- 旅行先や野外イベントで役立つ関連アイテムの活用法
ダイソーのペンライトの種類と選び方
ここでは、店頭で実際に販売されている様々なモデルの特徴について詳しく解説していきます。価格帯や機能性の違いをしっかりと把握して、あなたの目的にぴったりのアイテムを見つけるための参考にしてください。
種類と連続点灯時間の違いを徹底比較

ダイソーの店頭には、価格や機能が異なる複数のモデルが並んでいます(参照:ダイソー公式:光るグッズ一覧)。どれを選べば良いか迷ってしまったときは、用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
単純に安さだけで選んでしまうと、長時間のイベントでは途中で光が消えてしまうリスクがあります。例えば、日帰りの観光や長時間のフェスに参加する場合、しっかりとした作りの商品を選ぶ方が安心できます。持ち運びのしやすさに関わるサイズや重さも含めて、それぞれの違いを確認してみましょう。
| 価格 | 主な特徴 | 色の切り替え | 連続点灯時間 | 必要な電池 | サイズ・重さ目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 110円 | 使い捨てのケミカルライト | 単色のみ | 約4時間 | 不要(折り曲げて発光) | 約15〜20cm・約20g |
| 330円 | 軽くてコンパクト | 8色チェンジ | 約6時間 | 単4アルカリアルカリ2本 | 約20cm・約40g |
| 550円 | 本格的な筒型タイプ | 15色チェンジ | 約12時間 | 4アルカリアルカリ2本 | 約21cm・約80g |
公式と違いはあるのか気になる方へ

多くの方が疑問に思うのは、数千円する公式グッズと数百円の市販品とで、どのような差があるのかという点でしょう。
結論から言うと、機能面で明確な違いが存在します。一番大きな差は、会場の演出に合わせて色を遠隔操作できる「無線制御機能(Bluetooth等)」が備わっているかどうかです。市販の100円ショップのアイテムには、このシステムが搭載されていません。
一方で、地域のイベントやお祭り、カラオケなど、特に厳しいルールが設けられていない場面であれば、安価な商品でも気軽に雰囲気を助けます。
ライブで浮くか心配な場合の対処法

会場に持ち込んだ際、周りのファンから浮いてしまわないか不安に感じる方も少なくありません。特に初めて参加するイベントでは、周囲の目が気になりがちです。
このような不安を解消するためには、事前にイベントの雰囲気をリサーチしておくことが大切になります。もし、ほとんどの人が同じ形の公式グッズを持っているような現場であれば、目立たないように少し下の方で振るなどの配慮が必要です。
また、過度に明るすぎるライトや、激しく点滅する機能は、周囲の人の視界を妨げる原因になるため、TPOをわきまえた使用を心がけましょう。
野外イベントに役立つ防水カバー

野外フェスや観光先の屋外イベントでは、急な天候の変化に見舞われることがあります。せっかく用意したアイテムが、雨に濡れて壊れてしまっては悲しいですよね。
ペンライト本体は防水仕様ではないため、雨天時や濡れた手での使用は避けましょう。屋外イベントでは、防水ケースやジッパー付き袋などで保護する方法もありますが、完全防水ではない点に注意が必要です
もちろん、完全防水ではないため、水没や土砂降りの雨には注意が必要ですが、一つ持っておくと心強いお守り代わりになります(参照:急な大雨や雷・竜巻から身を守るために)。
カスタムやデコで自分好みにアレンジ

せっかくなら、自分だけのオリジナルアイテムを作って楽しみたいと考える方もいるでしょう。ダイソーのアイテムはシンプルなデザインが多いため、アレンジを加えるのに最適です。
透明な筒の部分に入っているシートを取り出して、自作のイラストや文字を印刷したフィルムと入れ替えることで、簡単に世界に一つだけのグッズが完成します。
他にも、持ち手の部分にメンバーカラーのリボンを結びつけたり、ラインストーンのシールを貼ったりと、工夫次第で見た目のクオリティをぐっと上げることが可能です。ホテルの部屋で、翌日のイベントに向けてデコレーション作業をするのも、旅の楽しい思い出になります。
持ち運びに便利なダイソーのペンライト術
ここからは、準備したアイテムを目的地まで安全に、かつコンパクトに運ぶための具体的なテクニックをご紹介します。移動中のトラブルを防ぐためのポイントをしっかり押さえておきましょう。
かさばる悩みを解決する専用ケース

バッグの中にそのまま入れておくと、他の荷物とぶつかって傷がついたり、意外と場所を取ってしまったりと、何かと不便です。
これを解決するために、店舗の推し活コーナーで販売されている専用のポーチを活用しましょう。内側が柔らかい素材で作られており、本体を傷や軽い衝撃から守ってくれます。
もし専用のケースが見つからない場合は、クッション性のあるポーチや、内側がタオル地になっている折り畳み傘用のケースで代用するのも賢い方法です。細長い形状がぴったりと収まり、バッグの中がすっきりと整理されます。
持ち運び中の誤作動を防ぐ電池の抜き方

車や夜行バスで長距離を移動している最中に、バッグの中で何かの拍子にボタンが押されてしまい、到着した頃には電池が切れていたという失敗談はよく耳にします。
このような悲劇を防ぐための鉄則として、移動前には必ず本体から電池を抜いておくことを習慣づけてください(参照:消費者庁:消費者庁:電池の発熱、液漏れ、破裂に注意しましょう[PDF])。
前述の通り、長時間の移動ではちょっとした振動が重なるため、液漏れなどのトラブルを未然に防ぐ意味でも、このひと手間が大切になってきます。
思い出の銀テープを綺麗に収納する方法

イベントの終盤に客席へ向けて発射される銀テープは、参加した記念としてどうしても綺麗な状態で持ち帰りたいアイテムの一つです。
しかし、ポケットやカバンにそのまま押し込んでしまうと、すぐに折れ目がついたり、シワくちゃになったりしてしまいます。そこで活躍するのが、透明なプラスチック製の「銀テープホルダー」です。
丸めたテープをこの小さなケースに入れておけば、帰りの電車やバスの中で押し潰される心配がなくなり、自宅まで綺麗な状態を保ったまま持ち帰ることができます。キーホルダーとしてカバンに付けることもできるため、非常に人気の高い商品です。
観光先で急遽必要になった時の注意点

旅先で急にイベントの予定が入り、見知らぬ土地の店舗に駆け込んで調達する場面もあるかもしれません。その際、スムーズに準備を整えるためにいくつか知っておくべきポイントがあります。
広い店内のどこにある?売り場の探し方
急いでいる時に広い店内を歩き回るのはタイムロスになります。これらの応援グッズは、主に「推し活・アイドル応援グッズコーナー」や「パーティーグッズコーナー」、または「おもちゃコーナー」に陳列されていることがほとんどです。見つからない場合は迷わず店員さんに確認しましょう。
本体と一緒に電池や工具の購入を忘れずに
無事に本体を見つけても、そのままレジに向かうのは少し危険です。なぜなら、多くの商品にはテスト用の電池が付属していないからです。購入する際は、必ずパッケージ裏面を確認し、指定されている種類の電池を一緒にカゴに入れてください。
近くにダイソーがない時は?他店での代用
現在地から一番近い100円ショップがダイソーではない場合もあるでしょう。その際、セリアやキャンドゥなどの他店に駆け込んでも問題ありません。基本的な発光時間や機能に大きな違いはないため、急場をしのぐ目的であれば十分に代用可能です。
光が弱い・すぐ消える時の原因と対処法

買ったばかりなのに光が弱かったり、いざという時にすぐに消えてしまったりすると焦ってしまいますよね。このようなトラブルが起きた場合、いくつかの原因が考えられます。
最も多いのは「電池の消耗」です。もしテスト用電池が入っていた場合、それはあくまで店頭での点灯確認用であるため、長時間の使用には耐えられません。また、電池のプラスとマイナスの向きが間違って入っている場合も、正常に光らない原因となります(参考:電池工業会:一次電池の安全で正しい使い方)。
イベント中に光が消えてしまう悲劇を防ぐためにも、本体と一緒に必ず予備の電池を準備しておくことを強くおすすめします。
失敗しないダイソーのペンライト活用法
ここまでの内容を踏まえ、安心してイベントを楽しむためのポイントを振り返ります。目的に合った選び方から、トラブルを防ぐための準備まで、全体のおさらいとして活用してください。
- 価格帯によって連続点灯時間や色の数が大きく異なる
- 長時間のイベントには単4乾電池を使用するタイプが適している
- サイズや重さも考慮して自分のカバンに入るものを選ぶ
- 公式の無線制御システムには連動しないことを理解しておく
- イベントの公式サイトで非公式グッズの持ち込み可否を必ず確認する
- 周囲の視界を遮るような激しい点滅機能の使用は控える
- 屋外での使用時は専用の防水カバーがあると心強い
- 透明フィルムを入れ替えて自分好みのデザインにカスタムできる
- 持ち運びの際は専用ポーチやクッションケースに入れて保護する
- バッグの中での誤作動を防ぐために移動中は必ず電池を抜いておく
- 抜いた電池は小袋に入れて本体と一緒に保管すると紛失しにくい
- 記念の銀テープは専用ホルダーに入れて綺麗なまま持ち帰る
- 現地で急遽購入する際は売り場を推し活コーナーから探す
- 購入前に必要な種類の乾電池やボタン電池を確認し同時に買う
- 電池ボックスの開閉にドライバーが必要かどうかも併せて確認する
- 万が一光が弱い時のために予備の新しい電池を必ず用意しておく


