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ホテルのデイユースとは?宿泊との違い・料金・利用時間・予約前の注意点を解説

ホテルのデイユースとは?宿泊との違いや料金・予約方法を解説 宿泊
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ホテルの予約画面で「デイユース」という言葉を見て、「泊まらないのにホテルを利用できるの?」「何時間くらい使えるの?」と気になった人もいるのではないでしょうか。

ホテルのデイユースとは、宿泊せず、当日中の決められた時間だけ客室などを利用する日帰りプランです。

休憩や仮眠、テレワークなどに利用できますが、利用時間、料金、設備、予約方法はホテルやプランによって異なります。

初めて利用するときに迷いやすい宿泊との違いから、予約前に確認したいポイントまで順番に解説します。

この記事で分かること

  • ホテルのデイユースの意味と宿泊との違い
  • 利用できる時間や主な使い方
  • 料金や予約方法の基本的な考え方
  • 設備や延長など予約前に確認するポイント

ホテルのデイユースとは?宿泊との違い

ホテルのデイユースとは?宿泊との違い

デイユースを選ぶ前に、まず通常の宿泊との違いを整理しておきましょう。利用時間や料金だけでなく、どのような場面に向いているかも分かると、自分に必要なプランを判断しやすくなります。

比較項目 デイユース 通常の宿泊
利用形態 宿泊しない日帰り利用 ホテルに宿泊する
利用時間 プランで指定された時間 チェックインから翌日のチェックアウトまでが一般的
主な用途 休憩、仮眠、仕事、時間調整など 旅行や出張などでの宿泊
料金 利用時間やプランなどで変わる 宿泊日や部屋タイプなどで変わる
設備 利用できる範囲はプランによる 宿泊プランの条件に従う

デイユースは宿泊しない日帰り利用

ホテルのデイユースは、ホテルに泊まらず、当日中の決められた時間だけ客室や施設などを利用するサービスです。

楽天トラベルでも、通常の宿泊とは別に「日帰り・デイユース」の検索ページが用意されています。泊まらず客室を利用したい場合は、日帰り対応のプランを探せます。

(参照:楽天トラベル 日帰り・デイユース)

なお、ホテルによって使われるプラン名は異なります。「ショートステイ」が必ずデイユースを意味するわけではありません。

短時間滞在でも翌朝にチェックアウトする宿泊プランを「ショートステイ」と呼ぶホテルもあります。予約時は名称だけで判断せず、宿泊を伴うのか、チェックアウトが当日なのか翌日なのかを確認してください。

(参照:ホテルアソシア豊橋公式サイト ショートステイプラン)

デイユースと通常宿泊の違い

デイユースと通常の宿泊で最も大きく違うのは、宿泊せず当日中に利用を終えることです。

通常の宿泊では、チェックイン後から翌朝などのチェックアウト時間まで客室を利用します。一方、デイユースでは「チェックインから最大5時間」のように、利用可能な時間がプランごとに決められています。

ただし、デイユースだから簡易的な部屋しか使えないとは限りません。ベッドやデスクなどを備えた通常のホテル客室を日帰りで利用できるプランもあります。

デイユースの客室や設備はホテルによって異なります。ベッドで仮眠したい、仕事用のデスクが必要など目的がある場合は、部屋の写真や設備欄まで確認して選びましょう。

利用時間はホテルやプランで異なる

利用時間はホテルやプランで異なる

デイユースに全国共通の利用時間はありません。数時間だけ利用できるプランもあれば、朝から午後、昼から夜まで利用できるプランもあります。

たとえば、ホテルアソシア豊橋では12時から17時の間にチェックインし、チェックインから最大5時間利用できるデイユースプランが案内されています。

(参照:ホテルアソシア豊橋公式サイト)

コンフォートホテル中部国際空港では、確認時点で朝8時から最大6時間利用できる日帰りプランがあります。

(参照:コンフォートホテル公式サイト)

このように条件は施設ごとに違うため、「デイユースは何時間使える?」という疑問には、予約するホテルとプランによって異なるというのが基本的な答えです。

予定が決まっている人は、利用時間の長さだけでなく、チェックインできる時間帯と最終チェックアウト時間も確認しましょう。

仮眠や仕事など幅広く利用できる

仮眠や仕事など幅広く利用できる

デイユースは、旅行途中の休憩だけでなくさまざまな場面で利用できます。

  • 旅行や観光途中の休憩
  • 飛行機や電車の出発前後の仮眠
  • テレワークやオンライン会議
  • 静かな場所での勉強や作業
  • 次の予定までの時間調整
  • 友人や家族とゆっくり過ごす

コンフォートホテル中部国際空港では、フライト前後の休憩や仮眠、リモートワーク、WEB会議などを利用例として案内しています。

(参照:コンフォートホテル公式サイト)

カフェなどと比べて個室で過ごしやすく、ベッドを利用できるプランなら仮眠にも向いています。

一方、利用人数や使い方に条件が設定されている場合もあります。家族、友人、カップルなど複数人で利用したいときは、予約できる人数も確認してください。

料金は時間やプランによって変わる

デイユースの料金は、ホテル、地域、曜日、利用時間、客室タイプ、人数などによって変わります。

利用時間に応じた料金が設定されている場合もありますが、デイユースなら通常の宿泊より必ず安いとは限りません。

「デイユースは宿泊料金の半額」など、全国共通の料金相場はありません。予約する日の実際の料金で比較してください。

複数のプランを比較するときは、料金だけでなく同じ日・同じ人数・同じ利用時間にそろえて見ることが大切です。長く使えるプランほど総額が高くても、必要な滞在時間を満たすなら選びやすい場合があります。

また、税金などを含む最終的な支払額も予約画面で確認しましょう。

ホテルのデイユースを利用する前の確認点

ホテルのデイユースを利用する前の確認点

デイユースは便利ですが、ホテルによって利用条件の差があります。「使いたかった設備が対象外だった」「予定より早く退出することになった」といった失敗を防ぐため、予約前に条件を確認しておきましょう。

予約前チェックリスト

  • 利用開始時間と終了時間
  • 合計料金と利用人数
  • 利用できる客室と設備
  • シャワーや入浴設備の利用可否
  • 途中外出や延長の可否
  • キャンセル条件
 

デイユースの予約方法と探し方

デイユースの予約方法と探し方

デイユース対応ホテルは、宿泊予約サイトやホテル公式サイトから探せます。

予約サイトを利用する場合は、通常の宿泊検索ではなく、「日帰り・デイユース」などの条件で検索するのがポイントです。

初めて利用する場合は、次の順番で探すと候補を絞りやすくなります。

  1. 利用する日・エリア・人数を決める
  2. 必要な滞在時間や設備を決める
  3. 料金・利用時間・キャンセル条件を比較する
探し方 向いている場面
宿泊予約サイト 複数のホテルやプランをまとめて探したいとき
ホテル公式サイト 利用条件や設備など詳細を確認したいとき

利用したいホテルが決まっていない場合は予約サイトで候補を探し、気になる条件があればホテル公式サイトも確認すると分かりやすいでしょう。

日帰りで利用できるホテルを探す

楽天トラベルでは、利用日・エリア・人数などを指定して日帰り・デイユース対応プランを検索できます。

楽天トラベルで日帰り・デイユースを探す

なお、「ショートステイ」など似た名称でも宿泊を伴うプランの場合があります。予約確定前にチェックイン日とチェックアウト日、利用終了時間を確認してください。

当日利用や予約なしでも使える?

当日利用や予約なしでも使える?

当日にデイユースを利用できるか、予約なしで利用できるかはホテルによって異なります。

宿泊予約サイトや公式サイトから事前予約できるホテルがある一方、当日の空室状況を確認して利用する方式のホテルもあります。

たとえばN HOTELでは、確認時点でデイユースは予約制ではなく、当日の空室状況を電話で確認する方式が案内されています。

(参照:N HOTEL公式サイト)

このように、「デイユースは予約必須」「予約なしで必ず利用できる」と一律には言えません。

利用する日時が決まっている場合は事前に予約できるプランを選び、急に利用したくなった場合は予約サイトやホテル公式サイトで当日利用の可否を確認すると安心です。

客室設備やアメニティは使える?

客室設備やアメニティは使える?

デイユースでも、ベッド、デスク、Wi-Fi、タオル、客室内の浴室などを利用できるホテルがあります。ただし、宿泊者向けに用意されている設備やサービスが、デイユースでもすべて利用できるとは限りません。

予約前には、目的に合わせて次のような設備を確認しましょう。

  • ベッド
  • デスクと椅子
  • Wi-Fi
  • タオルや歯ブラシなどのアメニティ
  • 客室のシャワーや浴室
  • 大浴場や温泉
  • ラウンジやフィットネスなどの館内設備

たとえばコンフォートホテル中部国際空港の現在のデイユースプランでは、客室のベッドやWi-Fiを利用でき、仮眠、シャワー、リモートワークなどの利用が案内されています。また、同プランではフィットネスルームも利用できます。

(参照:コンフォートホテル公式サイト)

ただし、これは同ホテルのプラン内容です。別のホテルでも同じ設備が使えるとは限りません。

仮眠ならベッド、仕事ならWi-Fiとデスク、旅行途中の休憩ならシャワーなど、利用目的から「必要な設備」を先に決めて探すと選びやすくなります。

特に大浴場、温泉、スパ、サウナなどは宿泊者限定だったり、別料金だったりする場合があります。入浴を目的にする場合は、デイユース料金に含まれている設備まで確認してください。

途中外出や時間延長はできる?

デイユース利用中の途中外出や時間延長についても、全国共通のルールはありません。

途中でホテルを出る予定がある場合は、再入室できるか、フロントで手続きが必要かを確認しておくと安心です。

終了時間を超えた場合の扱いもホテルによって異なり、追加料金が必要になったり、延長できなかったり、宿泊料金へ切り替わったりする場合があります。

ホテルアソシア豊橋のデイユースプランでは、確認時点で基本料金で利用できるのはチェックインから5時間までで、5時間を超える場合は1泊料金での案内となっています。

(参照:ホテルアソシア豊橋公式サイト)

終了時間を過ぎても、自動的に通常宿泊へ変更できるとは限りません。延長したい場合は、時間を超える前にホテルへ確認してください。

キャンセル条件も予約前に確認する

デイユースにも、プランによってキャンセル料が設定されています。

いつから料金が発生するか、当日キャンセルや連絡なしで利用しなかった場合にどうなるかは、ホテルや予約プランによって異なります。

同じホテルでも、通常の宿泊とデイユースで条件が同じとは限りません。

予約前には次の項目を確認しておきましょう。

  • 無料でキャンセルできる期限
  • 前日や当日のキャンセル料
  • 連絡せず利用しなかった場合の扱い
  • 日時や人数を変更できるか

ホテルアソシア豊橋のデイユースプランでも、前日・当日・不泊について個別のキャンセル条件が設定されています。

(参照:ホテルアソシア豊橋公式サイト)

予約サイトから申し込む場合は、申し込み画面や予約確認画面に表示されるキャンセル条件を確認してから予約を確定してください。

ホテルのデイユースとは?まとめ

  • デイユースはホテルに宿泊しない日帰り利用
  • 当日中の決められた時間だけ客室などを利用する
  • 利用時間はホテルやプランによって異なる
  • 仮眠や休憩に利用できる
  • テレワークやオンライン会議にも活用できる
  • ショートステイがデイユースと同じとは限らない
  • 料金は利用時間や日程などによって変わる
  • 料金比較では日付や人数などの条件をそろえる
  • 予約サイトでは日帰りやデイユース条件で検索する
  • 当日利用や予約なしの対応はホテルによって異なる
  • 設備やアメニティはプランごとに確認する
  • シャワーや大浴場を必ず利用できるとは限らない
  • 途中外出や延長のルールは施設ごとに異なる
  • 時間超過で追加料金や宿泊料金になる場合がある
  • 予約前にキャンセル条件まで確認する
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